水子供養とは:鶴川地蔵尊 地蔵堂:東京・町田、神奈川・横浜、川崎に近い水子供養と祈祷のお寺
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親としてできること
体調不良などから不幸にも流産されたり、また生むことができず中絶という選択をされたり、お子さまを失った理由には人それぞれさまざまあると思います。
しかしどんな理由であれ、一つの大切な命が消えてしまったことに変わりはありません。

お子様を失った悲しみ、痛みはとても苦しいものです。でもそれは母親・父親だけに限らず、お子様も同じような苦しみを持っているのです。
親として亡くなった我が子にできること、それは水子となったお子様の霊を仏様のもとで安らかに過ごせるよう供養してあげることではないでしょうか。
親の姿勢や対応が「水子のさわり(障り)」の原因に
水子の霊を供養しなければ、成仏できずに帰るところをなくしてしまいます。帰るところとは、仏の世界です。
帰るところもなくさまよう水子の霊は、親の肩に憑依したりします。それは供養してほしいという水子の気持ちからなのです。

よく「水子のたたり」といわれることがあります。水子の魂は元来とても純真で、清らかなものですが、さまよい続ける月日が長くなるにつれ悲しみだけでなく、怒りや憎しみを持ってしまうのです。
幼児期に親から虐待を受けた人が、素直なこころで親を想うことができると想われますか?
水子も同じです。親に助け(成仏)を求めているのに、供養してくれないため苦労と苦痛を背負う水子が親に幸せを与えるはずはありません。「水子のたたり」と昔からいうのは、成仏できない水子の霊の悲しみや怒りを無視してはいけないという強いことばの表れではないでしょうか。

実際に供養しなかった親や兄弟に災いが起こったという例もありますし、逆に供養してくれた親への感謝として多大なる幸せをもたらしてくれたということもあります。
水子のさわりがあるとすれば、親の水子に対する姿勢や態度・対応が原因ともいえるでしょう。
寂しい想いをさせないであげてください
水子だって親に甘えたいのです。見つめて欲しいし、なによりも忘れないでいて欲しいのです。
しかし会うことなく失ったため、親としての実感が沸かないために水子に対しておろそかになってしまう人も少なくはありません。たとえ短くてもあなたの子供であったことは事実なのです。生きている子供と同じように可愛がる気持ちを持ち、寂しい想いをさせないよう親心をもって水子に接してあげないといけないのです。
親を不幸にしようとする子供はいません。もし不幸を呼んでいるとすればそれは親が供養という愛情の積み重ねを怠っているからではないでしょうか。

また一度供養すればそれでいいと思われる方もいますが、子供の魂、心は生き続けています。常に親といたいのです。供養し続けて欲しいのです。
当寺では何万という水子の御霊に平等に愛情を注ぎながらお守りしていますが、やはり親がお参りにくるのが一番嬉しいのです。子供にとって供養とは子守唄のようなものです。親一代が最後まで責任をもって供養の積み重ねをしなくてはならないのは、生きていたらしてあげられることができない代わりに、供養という形で同じように可愛がり、想ってあげるということなのです。
供養することがあなたの功徳に
水子供養とは水子だけの一方的なものではありません。供養したことの功徳が廻り廻って自分にも還り、自分自身も供養されたことになるのです。
供養の積み重ねは功徳の積み重ねとなり、自分自身の人生が良い方向に向かっていくことにもなるのです。
自分自身のためにも
水子供養の大切さを知っていながら、供養する機会がなく月日が過ぎ去ってしまっていませんか。供養することで自分自身も楽になるのです。嫌な心のくもりも晴れることでしょう。
その供養の大切さに気付いた時から自分の心の中にある仏心が目覚めてくるのです。
最初の水子ちゃんから順々に
水子ちゃんがお一人でなかった場合は最初の子から供養してあげましょう。もしまだなのであれば、水子の悲しむ月日がそれだけ長いということになるのです。
体調不良からの流産について
たとえば体調不良などで流産してしまうことは罪ではありません。ただ産んであげられなかったということの罪の意識は感じていて欲しいのです。
非常に辛く悲しいことですが、だからといってお母さんは必要以上に自分を責めすぎないでくださいね。またお父さんはやさしく介抱してあげてください。
子供だってわかってくれているはずですし、大切な両親の幸せをきっと願っていることでしょう。
そして供養することで「お父さん、お母さんありがとう」という水子からの感謝の気持ちが、ご両親の心の傷を癒してくれることでしょう。
水子供養について
「供養してあげたいけどどうしたらよいのかわからない」「誰にも相談できない」という方も多くいらっしゃいます。
水子供養といってもただお線香をあげて拝むお参りの仕方だけでは水子を成仏させてあげることはできません。
戒名を授け、位牌をつくり、大日如来の分身である地蔵菩薩のお力をお借りして供養しなければなりません。
当寺では真言宗の供養方法(修法)でご供養いたします。
わからないことがありましたらまずはご相談ください。
宗教は問いません
皆さんのお家にはそれぞれ属する宗教があるかと思いますが、当寺では宗教を問わずご供養いたします。
プライバシーを厳守いたします
さまざまな深いご事情があることと思います。ご相談にあたっては個々に対応させていただき、プライバシーについては特に十分に配慮いたしますので、安心してご相談ください。個別の供養でお受けいたしております。
まずは、お電話にてお問い合わせください。

ご相談・ご予約の受付
木曜日~月曜日 午前9時から午後4時 火曜・水曜お休み
電話:044-988-0463

供養料について
水子供養:1霊(水子お一人) 20,000円
戒名をお授けし、位牌をつくりご供養いたします。お位牌は地蔵堂に納め、お守りいたします。
ご供養の際、服装は普段着で結構です。
小さなお子様をお連れになっての供養も大丈夫です。

永代納骨料(1柱):20,000円 お遺骨は地蔵堂で永代お守りいたします。

水子の追善供養
ご供養は1度きりではなく、定期的に供養されることを望みます。
親として子にしてあげられることは、供養の積み重ねです。
お子さまを忘れず、きちんとその存在を受け止め、そして幸せを願い、
定期的にお坊さまにお経を上げていただきましょう。
1霊 3,000円
お堂への参拝
御本尊でありますお地蔵さまは、水子だけでなく私たち生きている人々にも幸せをあたえてくださいます。手を合わせ、心からお願いすれば、お力を与えてくださいます。
お堂は木曜日~月曜日、午前9時~午後4時まで開堂しております。外からのお参りもできますが、堂内での参拝は受付にお声をかけてください。
鶴川地蔵尊へのご案内
鶴川地蔵尊は東京都下の町田市にあり、神奈川県と間違えるほど隣接した所にあります。
横浜・川崎に大変近く小田急線、東急線をご利用になれば八王子・相模原方面や世田谷・渋谷方面からのお参りも便利です。
詳細は「交通のご案内」をご覧ください。


地蔵尊
水子とは
「水子」とは、不幸にも父母の顔を見ることなく、母親のお腹の中で亡くなったお子さまの霊のことです。すべてが水の如く流れてしまったお子さまということから、「水子」とお呼びするようになりました。
お堂
お堂は子供が喜ぶようなおもちゃやお菓子など参拝された方々のお供物でいっぱいです。子供を想う父母の愛情がお堂にあふれています。
こいのぼり
季節になると、ひな人形や鯉のぼりなどを飾って、水子ちゃん達を楽しませております。